CHARGE SPOT

株式会社関西地学協会は、株式会社 INFORICH が実施するバッテリーシェアリングサービス(BSS)の代理店です。

 

 

CHARGE SPOTとは?

日本初のモバイルバッテリーシェアリング。

 

2018年4月のサービスの開始からわずか1年で日本全国47都道府県に拡が

 

り、グローバルでも香港、タイ、台湾と続々とエリアを拡大中。

 

使い方はアプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけ。

 

 「どこでも借りられて、どこでも返せる」

 


CHARGE SPOT 設置のメリット

ChargeSPOTは、日本No.1の93%のシェアをほこる、
モバイルバッテリーシェアリングサービスです。

すでに多くの利用者を抱えているため、充電器の貸し借りをするスタンドを貴店舗に設置することで、充電器を借りに(返しに)店舗に利用者が訪れるという集客効果があります。

バッテリースタンドの設置は無料のため、ノーリスクで集客にご活用頂けます。

 


集客に繋がる

  • 集客効果と送客効果が見込めます。
  • 設置先様のお店の回転率が上がります。
  • 設置先様の購買販促に繋がるクーポンの発行が可能です。
  • アプリに設置先様の店舗情報が掲載されるので、プロモーション効果に繋がります。

店舗利便性の向上

  • お客様に充電器貸出の有無を尋ねられても、ChargeSPOTのバッテリースタンドに誘導するだけなので、設置先様の店舗スタッフの方々の手間が省けます。
  • 充電器の貸出サービスを持つ店舗として、お客様満足度の向上に繋がります。

サイネージで広告配信

  • 非常時のライフラインとして有効です。
  • デジタルサイネージにて自社(自店)の広告が発信可能です。

※サイネージ広告(6分毎に同じ内容を配信)の配信時間を配分した3分の1が配置先様の広告枠となります。

 

インバウンドに役立つ

  • 多言語対応のできるアプリなので、インバウンド観光客への対応が可能です。
  • 中国、香港、台湾、及びタイでは既にChargeSPOTが展開されているので、それらの国からお越しにになるお客様の集客も可能です。シンガポールとハワイにも上陸予定です。
  • 1つのアプリで、海外の旅行先でも簡単にモバイルバッテリーがレンタルできます。

災害時の対応

  • 自然災害などの非常時には、48時間バッテリーを無料解放します。※震度6以上の地震など
  • 無停電電源装置(UPS)や防災情報配信サービスもオプションで提供します。

設置無料

  • 導入費用はかかりません。
  • 電気代のみご負担いただきます。

シェアリングでエコ

  • エコで自然に優しいシェアリングサービスの導入は、設置先様の店舗イメージアップにも繋がります。
  • シェアリングエコノミーを活用することによって、観光地域づくりにも貢献できます。

キャッシュレス決済

  • ChargeSPOTは今後の需要が見込まれるキャッシュレス決済に対応しています。
  • インバウンド観光客にも対応するために、WeChat Paymentが導入されています。

バッテリースタンドのご紹介


ディスプレイ: 42インチ
バッテリースロット: 20個
重量: 約60Kg
サイズ: 1490mm x 633mm x 500mm(高さ x 幅 x 厚さ)
スピーカー: アリ
消費電力 (kwh): 0.06-0.24kwh
消費電力 (w): 60-240w
電気料金: 約1,458円/月 (※1)

ディスプレイ: 24インチ
バッテリースロット: 10個
重量: 約18Kg
サイズ: 631mm x 346mm x 300mm(高さ x 幅 x 厚さ)
スピーカー: アリ
消費電力 (kwh): 0.025-0.12kwh
消費電力 (w): 25-120w
電気料金: 約640円/月 (※1)

ディスプレイ: 7インチ
バッテリースロット: 5個
重量: 約1.5Kg
サイズ: 180mm x 195mm x 135mm(高さ x 幅 x 厚さ)
スピーカー: アリ
消費電力 (kwh): 0.005-0.045kwh
消費電力 (w): 5-45w
電気料金: 約162円/月 (※1)

(※1) Kwh単価27円とした場合。1日に全スロットが1回充電されると仮定し、1日24時間のうち、2時間がMaxのkwh、22時間がMinのkwhで計算。

 

アプリについて


● 店舗情報を掲載

店舗名、住所、電話番号、営業時間、Wi-Fi(有/無)、喫煙/禁煙、URL、店舗紹介文、商品やサービス等の画像

 

● 集客ツールとしてご活用いただけます

● 独自のクーポンが発行できます

● 独自のスタンプカードが発行できます

● アプリ内で広告の掲載ができます

LINE内でも利用可能に

『LINE Front-end Framework(LIFF)』を活用し、LINE上でバッテリーを借りられるサービスを提供しています。

「ChargeSPOT」LINE公式アカウントと友達になると、ChargeSPOTのアプリをダウンロードせずにモバイルバッテリーを借りることが可能です。

ChargeSPOTは、すでにLINEのアカウントをお持ちの方にとって、より使いやすいサービスへとなりました。

 


ChargeSPOT 資料PDFダウンロード

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ChargeSPOT ご紹介
チャージスポットの詳細・導入に関するご案内資料です。
ChargeSPOTのご紹介.pdf
PDFファイル 8.4 MB
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ChargeSPOT 申込書
チャージスポットの申込書はこちら。
申込書.pdf
PDFファイル 694.9 KB

CHARGE SPOT 利用のメリット

POWER THE WORLD

チャージスポットは、日本初の持ち運び可能なスマホ充電器のシェアリングサービスです。「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに、充電不足によるストレスを無くし、より良いライフスタイルをご提供します。

 

 

どこでも貸出・返却可!

返す場所はどこでもOK!移動しながら自由に充電できます。

どこでも借りられて、どこでも返せるスマホ充電器シェアリングサービスです。

 

 

3タイプのケーブルが内蔵

USB-C・iOS・Micro USBの3タイプのケーブルが内蔵しており、ほぼ全てのスマートフォンに対応しております。

別途ご用意いただく必要はありません。

 

 

お手頃なレンタル料金

最初の1時間未満で150円、その後48時間まで300円でレンタルできる、お手頃価格です。

アプリはダウンロード無料

 

バッテリーはレンタル開始から返却まで

1時間150円、48時間まで300円

 

そのあと、1日150円のシンプルでお手軽な料金設定

CHARGE SPOT サービスのご利用方法


ステップ1

まずはアプリをダウンロード

「ChargeSPOT」又は、「チャージスポット」でアプリを検索。または、「ChargeSPOT」LINE公式アカウントと友達になると、チャージスポットのアプリをダウンロードせずに、サービスを利用できます。

ステップ2

バッテリースタンドを探す

アプリ内の地図でお近くのバッテリースタンドを探せます。現在利用可能なバッテリースタンドは水色で表示されます。貸出可能なバッテリー数、空き返却スロット数もアプリで確認できます。

ステップ3

アプリでQRスキャン

アプリでバッテリースタンドに表示されているQRコードをスキャンします。

ステップ4

バッテリーを取り出す

バッテリースタンドのスロットから出てくるモバイルバッテリーを取り出します。内蔵された3種類のケーブルから必要なものを選んでお持ちのデバイスに充電してください。


利用開始から最大7日間レンタル可能(最初の1時間は150円)


48時間以内300円(最初の1時間は150円)

その後1日毎に150円かかり、最大7日間(168時間)レンタル可能です。

168時間を超えると、違約金として1,230円かかります。(7日間の利用料+違約金の合計で2,280円となります)

※税抜き決済は、アプリに事前登録したクレジットカード等で行うため、設置場所で会計等の手間は一切かかりません。

レンタル時間に応じた料金が登録したお支払い方法で課金されます。

※料金は全て税抜き価格になっています。

返却方法


アプリで最寄りのバッテリースタンドを検索し、空いているスロットにモバイルバッテリーを差し込むだけで返却は完了です。

※レンタル時間に応じた料金が登録したお支払い方法で課金されます。

バッテリーについて


バッテリーの容量 5000 mAh、DC5V/2A
重量 130g
ケーブル iOS
マイクロUSB
USBタイプC
安全性 PSE適合
CQC16001139923
環境基準 GB31241
GB/T 35590-2017

災害時における CHARGE SPOT


CHARGE SPOT で安心

 

日本は自然災害の多い国として知られています。災害が起こったときの必需品として挙げられているものの1つが、スマートフォンです。

情報の入手はもちろん、大切な人の安否確認や自分の無事を知らせるためにも、スマートフォンは欠かせません。しかし、スマートフォンも、バッテリーが無くなってしまえば、使用できなくなってしまいます。

CHARGE SPOTは、そんな非常事態に備え、災害時には無料でバッテリーを解放します。

※震度6以上の地震が起きたときは、バッテリーを48時間無償で貸し出します。(ただしアプリのダウンロードが必要です)

※災害情報をサイネージに配信します。

CHARGE SPOT の支援活動例

 

  • 2018年9月6日の『北海道胆振東部地震』における被災地支援を実施させて頂きました。
  • 2019年2月21日の『北海道胆振地方中東部の地震』の際に、バッテリーの無料開放を行いました。
  • 2019年6月18日の『山形県沖地震』の際に、バッテリーの無料開放を行いました。
  • 2019年9月『台風15号』の影響による千葉県の木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市を中心に起きた停電地域でバッテリーの無料開放を行いました。
  • 2019年9月『台風17号』の影響による長崎県を中心に起きた停電地域で、バッテリーの無料開放を行いました。
  • 2019年9月『台風19号』の影響による静岡県、千葉県、長野県の停電地域で、バッテリーの無料開放を行いました。

2019年9月・10月『台風15号/19号からの被害に対する対応

 

『台風15号』の影響により、千葉県の木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市を中心に停電が起こりました。INFORICHは、該当地域ならびに隣接地域の一部のバッテリースタンドにおいてChargeSPOTのバッテリー無料設定を行いました。該当バッテリースタンドにおいては無料でバッテリーをご使用いただけます。停電が復旧するまでの約2週間、バッテリーを無料開放しました。また、台風に関する情報及びChargeSPOTバッテリー無料開放について、バッテリースタンドのサイネージ、INFORICHホームページ、及びTwitter上で告知を行いました。

『台風19号』の際も、静岡県、千葉県、長野県の停電地域で、バッテリーの無料開放を行いました。また、停電地域の人々に、台風の状況や停電に関する情報をタイムリーに配信しました。『台風15号』の停電時同様、復旧には時間が掛かることが見込まれており、モバイルバッテリーの必要性が伺えました。